部屋に残された私達はしばらく何も会話をしなかった。
沈黙を最初に破ったのは私だった。
「真優、最近学校はどう?」
真優は私とは違って健康に産まれてきたから学校へ通っている。
「最近はね文化祭が終わってテスト一直線ですっごく大変だよ!あたしもテストやばいー!」
「そうなんだ。じゃあ、わかんないとこあれば私に聞いてよ?私もちゃんと勉強してるから」
「ありがとう〜詩優〜」
「いえいえ」
それから真優は学校のことを沢山差話してくれた。
クラスでどんな事があったとか集会で先生に怒られたとか…
学校のことを話してる真優を見ると安心する。
でも、真優は急に暗い顔をして黙り込んでしまった。
「どうしたの真優?」
「…詩優が学校行けてないのにこんなに話していいのかなって…」
「なぁんだ!そんなことで元気なくなったの?
気にしなくていいよ。次の検査で何も問題がなかったら学校に行けるから!」
「そーなの!?」
「うん、でも最初は午前中だけかな。一気に体に負担がかかっちゃうからね」
私は次の検査次第では一時期的にでも学校に行くことを許可されている。
いや、正しくは許可してもらった。
私がどうしても学校に行きたいと言うから先生もやむを得ず許可してくれたんだ。
条件付きだけどね。
でも私は、学校に行けるだけでもすごく幸せだと思う。
どうか、私に異常がありませんように。
沈黙を最初に破ったのは私だった。
「真優、最近学校はどう?」
真優は私とは違って健康に産まれてきたから学校へ通っている。
「最近はね文化祭が終わってテスト一直線ですっごく大変だよ!あたしもテストやばいー!」
「そうなんだ。じゃあ、わかんないとこあれば私に聞いてよ?私もちゃんと勉強してるから」
「ありがとう〜詩優〜」
「いえいえ」
それから真優は学校のことを沢山差話してくれた。
クラスでどんな事があったとか集会で先生に怒られたとか…
学校のことを話してる真優を見ると安心する。
でも、真優は急に暗い顔をして黙り込んでしまった。
「どうしたの真優?」
「…詩優が学校行けてないのにこんなに話していいのかなって…」
「なぁんだ!そんなことで元気なくなったの?
気にしなくていいよ。次の検査で何も問題がなかったら学校に行けるから!」
「そーなの!?」
「うん、でも最初は午前中だけかな。一気に体に負担がかかっちゃうからね」
私は次の検査次第では一時期的にでも学校に行くことを許可されている。
いや、正しくは許可してもらった。
私がどうしても学校に行きたいと言うから先生もやむを得ず許可してくれたんだ。
条件付きだけどね。
でも私は、学校に行けるだけでもすごく幸せだと思う。
どうか、私に異常がありませんように。

