すべてが変わっていないわけでは無い。
私が知らないだけで変わった所は沢山あるのかもしれない。
それでも私は、嬉しい。
しず君の好きなところが変わっていないことが凄く嬉しい。
「詩優!!来ったよーん!」
突然しず君の後ろのドアが勢いよく開いた。
それと同時に、私がよく聞く明るい声が室内に響いた。
いきなりの事で状況整理があまり出来ていなかった私は、しばらくその場で呆気にとられていた。
「ま、真優!?っていうか、ここ病院なんだから静かにしてってば!!」
「めんごめんごー、そんな怒んないでってば!ってかこいつ誰?」
し、しまった!!真優としず君を合わせてしまった!
私からしたら別にいい事なんだけど、真優は男子が嫌いなんだった!しかも相手はしず君!真優がしず君に殴りかかるのも時間の問題…。
それまでに何とかしなきゃ!!
「僕は北条静也。詩優の隣の病室に昨日来たばかりなんだ。君の話は詩優から昨日聞いたよ。よろしく、真優さん?」
「北条静也ぁ??どっかで聞いたことあるな…。まぁいいや。それより詩優になんか用?
なにも無いんだったら出てってくれる?」
「ごめん、それは無理かな。僕はちゃんと詩優に用があったからここに来たわけだし…。それに詩優とも昨日のうちに約束してたからね。」
「はぁ!?ホントなの詩優?」
ま、まずい…明らかに2人の中で火花が散ってるよ…。
これでは完全に手遅れだ。
私はこれからどうすればいいのでしょうか?
助けて神様仏様お母様ー!!
私が知らないだけで変わった所は沢山あるのかもしれない。
それでも私は、嬉しい。
しず君の好きなところが変わっていないことが凄く嬉しい。
「詩優!!来ったよーん!」
突然しず君の後ろのドアが勢いよく開いた。
それと同時に、私がよく聞く明るい声が室内に響いた。
いきなりの事で状況整理があまり出来ていなかった私は、しばらくその場で呆気にとられていた。
「ま、真優!?っていうか、ここ病院なんだから静かにしてってば!!」
「めんごめんごー、そんな怒んないでってば!ってかこいつ誰?」
し、しまった!!真優としず君を合わせてしまった!
私からしたら別にいい事なんだけど、真優は男子が嫌いなんだった!しかも相手はしず君!真優がしず君に殴りかかるのも時間の問題…。
それまでに何とかしなきゃ!!
「僕は北条静也。詩優の隣の病室に昨日来たばかりなんだ。君の話は詩優から昨日聞いたよ。よろしく、真優さん?」
「北条静也ぁ??どっかで聞いたことあるな…。まぁいいや。それより詩優になんか用?
なにも無いんだったら出てってくれる?」
「ごめん、それは無理かな。僕はちゃんと詩優に用があったからここに来たわけだし…。それに詩優とも昨日のうちに約束してたからね。」
「はぁ!?ホントなの詩優?」
ま、まずい…明らかに2人の中で火花が散ってるよ…。
これでは完全に手遅れだ。
私はこれからどうすればいいのでしょうか?
助けて神様仏様お母様ー!!

