ふぁーねむい
ぼーっとしていたら
とんとん誰かがうちの机を叩いてる
「なに〜?」
「あ、今朝は助けていただきありがもうございました。」
??けさ?
あーーー!!あんときのお嬢さん!
「あの、名前教えていただいてもいいですか?」
「あーええよ?約束したしな
うちの名前は矢野音葉っていうねん
よろしくな」
「はい!よろしくお願いします!矢野さん!」
「音葉でええよ」
「じゃあ音葉ちゃん\\\\\」
「なんで、そんな照れてるん?」
「あ、私友達がいないから
女の子を名前呼びってなんだか照れくさくって」
へー意外やなぁ友達多いかと思った
「じゃあうちと友達になってくれる?
転校してきたばっかやから友達がおれへんのよ」
「いいんですか!?」
めっちゃよろこんでる
「ええよええよ、よろしくな姫乃」
「っはい!!」
それから姫乃とはいろんなことを話した
がらっ
キャーーーー!!!!!!
大地様よ!!
すてきー!かっこいいー!
うるさ、だれやねん
「あ、姫乃ー俺様が迎えにきてやったぞー!」
「だ、大ちゃん!」
ん?姫乃の知り合い?うちはニヤニヤしていた
「姫乃の彼氏?」
「ち、ちがうよ!もぅ大ちゃん!迎えにこなくていいって言ったのに〜」
「はぁせっかく俺様がむかえにきてやったってのにそんな態度とるんか、、
てか、姫乃、そいつだれ?」
お、急に態度変えたなこいつ
「私の友達の矢野音葉ちゃんだよ?
今日転校してきたの!」
それにしても姫乃はかわええな〜
「友達?」
こいつさっきからうちのこと睨んできてばっかやな
「なんですか?東野大地さん?」
「俺のこと知ってんのか?
「もちろーん白虎の特攻隊長でしょ?知らない人なんておらんやろ〜」
「姫乃、こいつとは縁切れ。危ない」
「え、いやだ!はじめての女の子の友達だもん!それに音葉ちゃんは私のこと助けてくれたもん!いい人だよ!」
姫乃、、、なんてええ子なんや!!
ぼーっとしていたら
とんとん誰かがうちの机を叩いてる
「なに〜?」
「あ、今朝は助けていただきありがもうございました。」
??けさ?
あーーー!!あんときのお嬢さん!
「あの、名前教えていただいてもいいですか?」
「あーええよ?約束したしな
うちの名前は矢野音葉っていうねん
よろしくな」
「はい!よろしくお願いします!矢野さん!」
「音葉でええよ」
「じゃあ音葉ちゃん\\\\\」
「なんで、そんな照れてるん?」
「あ、私友達がいないから
女の子を名前呼びってなんだか照れくさくって」
へー意外やなぁ友達多いかと思った
「じゃあうちと友達になってくれる?
転校してきたばっかやから友達がおれへんのよ」
「いいんですか!?」
めっちゃよろこんでる
「ええよええよ、よろしくな姫乃」
「っはい!!」
それから姫乃とはいろんなことを話した
がらっ
キャーーーー!!!!!!
大地様よ!!
すてきー!かっこいいー!
うるさ、だれやねん
「あ、姫乃ー俺様が迎えにきてやったぞー!」
「だ、大ちゃん!」
ん?姫乃の知り合い?うちはニヤニヤしていた
「姫乃の彼氏?」
「ち、ちがうよ!もぅ大ちゃん!迎えにこなくていいって言ったのに〜」
「はぁせっかく俺様がむかえにきてやったってのにそんな態度とるんか、、
てか、姫乃、そいつだれ?」
お、急に態度変えたなこいつ
「私の友達の矢野音葉ちゃんだよ?
今日転校してきたの!」
それにしても姫乃はかわええな〜
「友達?」
こいつさっきからうちのこと睨んできてばっかやな
「なんですか?東野大地さん?」
「俺のこと知ってんのか?
「もちろーん白虎の特攻隊長でしょ?知らない人なんておらんやろ〜」
「姫乃、こいつとは縁切れ。危ない」
「え、いやだ!はじめての女の子の友達だもん!それに音葉ちゃんは私のこと助けてくれたもん!いい人だよ!」
姫乃、、、なんてええ子なんや!!


