「隼人ぉ〜!!一緒に弁当たぁ〜べよっ★」 他のクラスから来た数名の女子にいつもの様に弁当の誘いを受ける隼人。 そして、いつもの様に和馬もついでに一緒に食べる。 モテる俺はいつも忙しいぜー…。 なんて考えている隼人との周りには、いつ、何時でも女子が周りいた。 そんな隼人を目の色をピンク色に変えてみていた。 一方、その他の男子達は、隼人をいつも羨ましそう眺めていたのだ。