涼「な?」
いつの間に下に
「あぁみんな認めてるみたいだ」
陽「良かったね~」
ここは暖かい
「これからよろしく」
……………………
幹部部屋に戻り
陽「どうする?紫狼幹部でいいよね」
玲「……コクッ」
玲央眠そう……可愛い
涼「紫狼幹部でいいか?」
「いやむしろ幹部でいいのか?」
翔「はいもちろんです」
そうかよかった
なんか友達なのか?久々に誰かと一緒いる
「それはそうとお前らは高校どこいってるんだ?」
陽太は知ってるけど他のやつはどうなのか
興味本意だ
遥「みんな花落(カラク)だよ~」
…みんな私と一緒なのかバレるとやばいな
「そうか」
陽「紫狼は~?」
いつの間に下に
「あぁみんな認めてるみたいだ」
陽「良かったね~」
ここは暖かい
「これからよろしく」
……………………
幹部部屋に戻り
陽「どうする?紫狼幹部でいいよね」
玲「……コクッ」
玲央眠そう……可愛い
涼「紫狼幹部でいいか?」
「いやむしろ幹部でいいのか?」
翔「はいもちろんです」
そうかよかった
なんか友達なのか?久々に誰かと一緒いる
「それはそうとお前らは高校どこいってるんだ?」
陽太は知ってるけど他のやつはどうなのか
興味本意だ
遥「みんな花落(カラク)だよ~」
…みんな私と一緒なのかバレるとやばいな
「そうか」
陽「紫狼は~?」

