あの日、生きた花



蘭:まって、あんた何言ってんの?いままで私がどれだけ我慢してきたか。呆れたわ。康平は女とコソコソ絡んでんのも電話してんのも、ぜーんぶ隠して。どれだけ心配させてきたと思ってるの?



私はいままで思ってたこと、

全部吐き出した。


もう我慢という言葉はなかった

文字を打つ指が止まらない

いまさらどうでもよかった。

どうにでもなれ。

そんな気持ちでただ怒りだけが

抑えきれなかった