「付き合ってよ」 髪をクシャッとしながら頬を桜色に染めながら呟くように言った。 「いいよ」 口に出すことがやっとなくらい嬉しくて彼に聞こえてるかはわからない。 けど、下げていた顔を上げると彼の喜んだ顔が目に映った。