そのあとは出席番号順に自己紹介がはじまった。 わたしは最後のほうなのでまだまだだなと思いながら聞いていると 次の生徒が名前を言った瞬間わたしの心臓は一気にバクバクし始めた。 「中山陽輝、〇△中」 そいうってすぐ席に座った彼。 担任からもう少しなにかないのかと聞かれてたけどもう机につっぷしていてすべてを遮断しているかのようにみえた。