「流石ですね、大門寺さん。超人レベルを超えています。学園の歴史の中で1人いるかいないかのレベルですよ!」 志麻先生が自分のメガネを落とすくらい興奮している 当の秋桜は 「………っえ!うそっ!」 全く実感がない様子 いつもの丁寧語が抜けている 「秋桜、大丈夫?」 「っはい、ただ驚いてしまって。取り乱してすみません。」 実際は取り乱してなどないのだけど。 「コホンッ。」 わざとらしい咳がひとつ 騒がしいクラスに響いた