ほとんどの生徒とはいってもここは大陸一の学園
入学できるのはエリート中のエリート
人数は少ない
大体10人くらい
「夜空、席に座りましょう。先程と同じで席は自由みたいです。」
秋桜が私の手を引っ張っていく
運良く2人が隣同士になれる席があった
前の方に
「そういえば秋桜の能力って何?」
私はふと思ったことを口にした
「私ですか?私の能力は「皆さん、おはよう御座います。」
突然ドアが開き、入ってきた男の人
濃い紫色の髪を綺麗にとかし、顔にはメガネ
メガネがキランッと輝きそう
「私の本名と能力は秘密です。志麻とでも呼んでください。皆さんの担任になったのでどうぞよろしく。」
本名と能力が秘密……?
っていいのか?
「能力が秘密なのは実戦授業のときに相手の能力を知っていたら意味がないからです。
皆さんも能力は簡単にバラしてはいけません。なにせ、これからライバルになるかもしれないのですから。
本名が秘密なのは何となくです。」
志麻先生は微笑を零す
目は笑ってないが
「先程の入学式でランキング制度について説明がありました。私が話すのは学園のシステムについてです。
まず、午前中は各クラスで座学の授業。
午後はランキングによって分かれて実技の授業です。
そのあと各自自由になります。
寮に帰ってもよし、部活に行ってもよし、自由に過ごしてもらいます。
大まかな説明は以上です。何か質問はありますか?」


