太陽と月

初めて会話をしてからはなかなか話をかけられない日々が続いた。
そんな中でも顔を合わせる回数だけは多かった。


将太「もう年末最終日か、正月休みにやっと入るなぁ」


一通り仕事を終えた俺はどことなく寂しさを感じていた。
連休に入ると倉科さんに会えないからだ。


寂しいあまり話しかけるくらいしようと倉科さんのいる部署へ向かった。