勇輝
「付き合っちゃえよー」
「おいー好きなんやろー？」
「告れ！告れ！告れ！告れ！」
あーっ、もー、優也達うっさすぎんだろ。
ちょっとは俺の気持ち考えてくれてもいいんやけどなあ。。。
でも告んねーと終わんねーし、告るかぁ、
「ちょみんな、違うとこいてくんね？邪魔だから」
「みんなー外行こーぜー！」
はぁ、問題はこっからだよな…。
えーっと
「あ、あのさ」
「う、うん」
ベタな言葉でもいいんかな。
「俺、花菜のこと好きなんだけど」
「う、うん」
こいつうんしか言わねーじゃん笑
そんなとこも好きなんだけどさ
「付き合って？」
「うん」
いや、何か楽に応えられたんだけど
ん？これは カレカノ でいいんかな？
だとしたら俺やばくね!?
初リア充なんやけど！
やば、俺ニヤけそう笑
「あんね」
「どした？」
なんかあったのか？
ここで、「やっぱごめん」とか言われたら俺のメンタル持たねーわ
「か、花菜もすk「終わったー？」
おい、優也よ、、。何故いま帰ってくるんだ、、。
しかもなんだったんだろ、あれ
「ま、また後で言うね！」
「あ、うん。」
すげー気になるんだけど…。
「なあなあ！勇輝！どーなんたん？」
「え、うん」
やべー、おれ答える気無さすぎた笑
ふぅ、あ、優也どっか行ったか？
って居たわ（）
「で、どーなったのー？？」
はぁ、もう言うか…
「もー、付き合ったよ？」
「え、ちょっ」
花菜がなんか言いたそうだけど
知らない振り…。
「おーー！ねね！みんなー！勇輝と花菜が付き合ったってー！！」
うわ、優也め、うぜぇ、けど憎めねぇ
「おー、まさか勇輝がなぁ」
「まじかぁ、勇輝がリア充かよー」
悠斗に朝都にうるせぇ笑
「なんでまさかなんだよ笑」
「だって勇輝がリア充だぜ？」
「お前もだろ笑」
悠斗と音はすげぇラブラブやからなあ
あれは見ててやべぇけど
あれくらい仲良くなれたらな
「付き合っちゃえよー」
「おいー好きなんやろー？」
「告れ！告れ！告れ！告れ！」
あーっ、もー、優也達うっさすぎんだろ。
ちょっとは俺の気持ち考えてくれてもいいんやけどなあ。。。
でも告んねーと終わんねーし、告るかぁ、
「ちょみんな、違うとこいてくんね？邪魔だから」
「みんなー外行こーぜー！」
はぁ、問題はこっからだよな…。
えーっと
「あ、あのさ」
「う、うん」
ベタな言葉でもいいんかな。
「俺、花菜のこと好きなんだけど」
「う、うん」
こいつうんしか言わねーじゃん笑
そんなとこも好きなんだけどさ
「付き合って？」
「うん」
いや、何か楽に応えられたんだけど
ん？これは カレカノ でいいんかな？
だとしたら俺やばくね!?
初リア充なんやけど！
やば、俺ニヤけそう笑
「あんね」
「どした？」
なんかあったのか？
ここで、「やっぱごめん」とか言われたら俺のメンタル持たねーわ
「か、花菜もすk「終わったー？」
おい、優也よ、、。何故いま帰ってくるんだ、、。
しかもなんだったんだろ、あれ
「ま、また後で言うね！」
「あ、うん。」
すげー気になるんだけど…。
「なあなあ！勇輝！どーなんたん？」
「え、うん」
やべー、おれ答える気無さすぎた笑
ふぅ、あ、優也どっか行ったか？
って居たわ（）
「で、どーなったのー？？」
はぁ、もう言うか…
「もー、付き合ったよ？」
「え、ちょっ」
花菜がなんか言いたそうだけど
知らない振り…。
「おーー！ねね！みんなー！勇輝と花菜が付き合ったってー！！」
うわ、優也め、うぜぇ、けど憎めねぇ
「おー、まさか勇輝がなぁ」
「まじかぁ、勇輝がリア充かよー」
悠斗に朝都にうるせぇ笑
「なんでまさかなんだよ笑」
「だって勇輝がリア充だぜ？」
「お前もだろ笑」
悠斗と音はすげぇラブラブやからなあ
あれは見ててやべぇけど
あれくらい仲良くなれたらな
