「さあ、これからまた、君とミライの新たな実験のスタートだ!」
所長の声と同時に照明が全部消えて、一瞬で真っ暗になった。
(おおっ…)
と、スポットライトが一つカッと点されて、暗闇の中に円筒形の形が浮かび上がる。
続けて、掛けられていた布がバッと引き剥がされた。
(おおっ)
そこに、ミライが立っていた。
ライトの白い一筋の光の中に立つミライ。
微笑みを浮かべて真っ直ぐこっちを見つめてる。
と、ミライが身に纏っていた白い布の肩口を手でギュッと掴んで力を込めた。
(?)
次の瞬間、ミライが纏っていた布をバッと上へ放り上げたっ!
「えっ!」
バサバサッと宙を舞う布の下から、ライトの光を浴びて輝くパールホワイトのドレスを着込んだ姿のミライが現れた!
「おおっ!」
記者会見の時に着てたドレスだ。
いつになく嬉しそうに笑顔が輝く。
(…でも、何でそれを着てるんだ?!)
呆然としていると、横から広海君がサッとミライの頭にブーケを被せて、手に花束を持たせるじゃないか!
「えっ???」
まっ、まさかっ!!!
「所長っ、ひょっとして!」
このシチュエーションはアレですかっ!
「そうだよ」
得意満面に微笑んでる。
(…やってくれますね)
放心状態。
いつの間にか、ディレクターが横でしっかりカメラを構えて、所長がノリノリでマイクを握ってる。
所長の声と同時に照明が全部消えて、一瞬で真っ暗になった。
(おおっ…)
と、スポットライトが一つカッと点されて、暗闇の中に円筒形の形が浮かび上がる。
続けて、掛けられていた布がバッと引き剥がされた。
(おおっ)
そこに、ミライが立っていた。
ライトの白い一筋の光の中に立つミライ。
微笑みを浮かべて真っ直ぐこっちを見つめてる。
と、ミライが身に纏っていた白い布の肩口を手でギュッと掴んで力を込めた。
(?)
次の瞬間、ミライが纏っていた布をバッと上へ放り上げたっ!
「えっ!」
バサバサッと宙を舞う布の下から、ライトの光を浴びて輝くパールホワイトのドレスを着込んだ姿のミライが現れた!
「おおっ!」
記者会見の時に着てたドレスだ。
いつになく嬉しそうに笑顔が輝く。
(…でも、何でそれを着てるんだ?!)
呆然としていると、横から広海君がサッとミライの頭にブーケを被せて、手に花束を持たせるじゃないか!
「えっ???」
まっ、まさかっ!!!
「所長っ、ひょっとして!」
このシチュエーションはアレですかっ!
「そうだよ」
得意満面に微笑んでる。
(…やってくれますね)
放心状態。
いつの間にか、ディレクターが横でしっかりカメラを構えて、所長がノリノリでマイクを握ってる。

