「陽菜?」 「・・・ん??」 「今日、クリスマスじゃないけど・・・クリスマスパーティーする?」 「・・・えっ?」 驚いた表情を浮かべる。 昨日せっかく飾り付けしてクリスマスツリーまで出して、ケーキも買ってくれてたから・・・ 色々準備してくれたって考えるともったいないし・・・ 何よりも申し訳ない・・・。 「今日は俺と陽菜だけでクリスマスしよ??」 「・・・いいの?」 「ダメなわけねぇじゃん」 一気に陽菜の表情がぱぁっと明るくなった。 やっぱり俺は陽菜の喜ぶ顔、 笑顔が1番好き。