美帆「、、、、、、」








悠李「ん?おーい!美帆ちゃーん?」







美帆「、、、、、、、」







悠李「もう!!美帆ちゃんってば!!」






美帆「え?、、あ!ごめん悠李!ちょっとぼーっとしちゃって、、」







優太「大丈夫か?熱でもあるんじゃねーの?」







と、言って優太が自分の額を私の額にくっつけた。








私「わっ!ちょっ、な、なにするの?」







優太「なにって、熱があるか確かめるんだよ。そんな驚く必要ないだろ?、、、、ん?なんか顔赤くね?やっぱ熱あるんじゃないのか?」










美帆「だ、大丈夫!!あ!私昨日先生に頼まれてたことがあるから先行ってるね!また後でね!」








悠李「美帆ちゃんわかりやすいね〜」








弦「だね笑なんか見てるこっちが恥ずかしくなってくる笑おい、優太いい加減気付いてやれよ」










優太「え?なにが?」










悠李「やれやれ、これだから鈍感は、、はぁ、、、」








弦「はぁ、、、」









優太「え?なんで2人ともそんなため息ついてんの?全然はなしが読めないんだけど、、」