青空の下で桜の雨を

私たちは、案内されるがまま大豪邸の家へと足を踏み入れた。



しばらく歩くと、こころがピタリと止まった。




「ここが、私の部屋...」




ゆっくりと開くそのお部屋は、黄緑やピンクなど明るい色でまとめられていた。




「「「可愛い~!」」」




3人揃ってそう呟いた。




中に入ると、机が置かれていた。




その机には、ケーキやお菓子が並んでいた。