青空の下で桜の雨を

「外に落ちてた...」


「「えっ?」」


すると、二人は揃って御花ちゃんの方に視線を向けた。




御花ちゃんは、ニヤリと笑っている。




「アイツ、タチの悪いことばぁーかりしよるね!」



「そうだね!」



「私は、大丈夫だよ二人とも。これだって洗ったし乾かしておけばいいんだもん。」



「ダメだよ!なゆかはもっと、自分の心配をしなさい!」



「せや!」



「っ!ふふっありがとう二人とも」