青空の下で桜の雨を

「ちっ」



菜結歌達が出ていった後、御花は一人舌打ちをしていた。



そんな彼女に真緒が近づいて一言話した。



「そんなことして、何が楽しいの?」




真緒の瞳は、冷酷でそしてとても冷たい瞳だった。



強気の御花でさえ一瞬身震いをした。



そして、そのまま真緒は、御花から離れていった。