青空の下で桜の雨を

私は、桜の花びらをカバンの中にあった本に挟んで、学校へと駆け出した。


思いっきり走ったせいか、私は肩で息をしていた。


朝、整えた髪も少し乱れていた。


私は、急いで手ぐしで髪をとかしてクラス表で自分の名前とまーくんの名前を探した。


ゆっくりとクラス表を見ているとA組というところに私の名前とまーくんの名前があった。