レヴィオルストーリー2


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会議が終わり、昼食を食べたアレンは執務をやっていた。

レイと一緒に昼食を食べれたからか、少しご機嫌。

そんなアレンは単純なのであった。



大量の執務と格闘していたアレンだが、ふと気配を感じてペンを止める。

あまり知らない気配だ。


すぐにノックの音がした。


「入れ」


アレンがそう言い、扉が開いて人が入って来る。

訪ねて来たのは予想外のシルラだった。


「…シルラ?お前、まだ休暇中じゃ…」


アレンは彼女を見て少し驚く。

驚くが、あまり表情には出さない。


シルラはここ最近、彼女自身が望んだ為に長めの休暇をとっていた。

まだその休暇中なのにアレンのところに来たのだ。


「…はい、休暇中なのですが…。アレン様に会いたくて」


私服のシルラのその言葉にアレンは少し眉を寄せた。