「大変なんだねえー。」 と、蛍は呟いた。 その後、智也がいる方に行って、 「それ、蛍もやりたい。」 と、智也に話しかけていた。 えっ。まじかよ。男と話して大丈夫なのか? 「ああー。いーよー。どぞー」 と、智也はいい、自分が使ってたコントローラーを蛍に渡して、新しいコントローラーを取り出し、 「2人でやろっかー。」 と、蛍に行っていた。