ノベルと恋する女の子

「蛍君にも春ですか??」
「うるさい、速く教えて」
自分に群がって来た人には興味も起きなかったけどでも気になった
「黒髪のロングの眼鏡をかけてる方が…幸ちゃん黒髪のロングで縛ってるのが冷ちゃんだよ!」キラッ
へー…そんな子いたんだ。皆の自己紹介とか聞いてなかったわ
「ふーん。あり」
「なんだよー!その言い方!でも、冷ちゃんはめっちゃかわいい!というか美人、こんな人いるんだーって思った!」
ん??その言い方だと輝もう恋に落ちたのか??
一目惚れってやつなのか??
「蛍!また、心の中で考えやがって!でも、幸ちゃんはなんと言うか……あれだな、うん」
「なに?」
「偏差値が低いと思う。そのお陰で冷ちゃんが輝いて見えるんだけどね!明日話しかけてみようかな???どう思う?蛍も行く??」
「どっちでも」
口ではそーいったけど内心行きたかった。冷って子も気になるけど幸って子も気になる。
自分の心がよくわからなくなってきてる。
相談したくても輝に迷惑になるんじゃないかと思って言えない。かといって省エネをやめてマシンガンになりたくもない。
でも、まぁ明日を楽しみにしとくか
「蛍?なんか嬉しそうだな!」
「別に」
「蛍じゃあまた明日な」
輝の言葉にん、と一言返し家に帰った