七色キャンパス ~キミがくれた色~




「だから、俺で良かったらなんでも言っ「助けて...」

「え...?」



もう限界だった...

ううん。とっくに限界だったのに、私はずっと気付かないふりしてただけだ。


「助けて...もう、一人は嫌だよ…」


「わかった...でも、何があったのか、教えてくれる?」





そう優しく聞いてくれた佐山くんの言葉に私は小さく頷いた。