七色キャンパス ~キミがくれた色~

「おはよう!」


教室に入ると、一番に挨拶してきたキミ。

「...」


めんどくさ...
できれば私に関わんないで欲しい。



「佐山くん、中島さんには話しかけない方がいいいよ?」


その通り...

「なんで?」


「あの人、親がちょーお金持ちで、頭もいいから授業にも出ないし、誰とも関わり持とうとしないから。」

「そう、なんだ...」

わかってくれたかな?私はこれから二度と私に話しかけてくれないことを願いながら、席についた。