私が星になっても

状況が理解出来た私は泣いていた。

そして「ありがとう」

と一言いい本当のことを二人だけに話した。

二人は自分のことのように真剣に聞いてくれていた。

いつもふざけている太一も真剣な眼差しで聞いてくれた。

香菜は、涙をながしながらただただ頷いて聞いてくれていた。