「はぁー、やっとついた。」
横を見るとれおとくんが手を出てきた。
「ん?なに??」
れおとくんはちょっと怒った気味で私の手を取ってあるきはじめた。
え、ちょ、初日からこれはないよ…
「ねぇ!!初日から手を繋いで登校はだめだよ!!!恥ずかしいし、注目されてる!」
「え、いやなの?俺、ゆうとおなじ高校になれてうれしいしさ、中学の時より可愛くなってるし、人に取られたくないんだけど。」
うわぁ、、地味に顔真っ赤だしれおとくん。
「いやなわけないじゃん。いこっか。」
そうして私とれおとくんは初日からこの学校の注目の的にされた。
横を見るとれおとくんが手を出てきた。
「ん?なに??」
れおとくんはちょっと怒った気味で私の手を取ってあるきはじめた。
え、ちょ、初日からこれはないよ…
「ねぇ!!初日から手を繋いで登校はだめだよ!!!恥ずかしいし、注目されてる!」
「え、いやなの?俺、ゆうとおなじ高校になれてうれしいしさ、中学の時より可愛くなってるし、人に取られたくないんだけど。」
うわぁ、、地味に顔真っ赤だしれおとくん。
「いやなわけないじゃん。いこっか。」
そうして私とれおとくんは初日からこの学校の注目の的にされた。

