朝、学校に着くと上履きに履き替えた。ふと、反対側を見ると、私の好きな人の下駄箱に手紙が が入っていた。実は一週間前くらいにも手紙(?)が入っていたのだ。その時、学校に来ていた女子は二人だ。どうしよう。やばい。前の手紙(?)は無料通信アプリで言ってくれた。あっ...一応説明を入れときます。
【説明】
この話をしている人が新高 優莉音(しんだか ゆりね)です。
自分のことをオレって呼んでます。
優莉音の好きな人が中村 太智(なかむら たいち)です。
無料通信アプリで好きな人を聞かれた、優莉音が溜めて溜めて言った。
両想いではない。だが嫌いでもない。友達以上恋人未満的な感じだ。
これから出てくる人も説明を入れます。



いやいや...どうする?どうする?どうする?どうする?どうする?どうする?どうする?どうする?
ラブレターなのか??いや、封筒からしてそうだ。ラブなレターや。はははは...(笑)
長い廊下と階段が一瞬で終わり、教室に入った。まだ、太智はいないか。あいつは来るの遅いしな。
「優莉音〜宿題見して!!」
ん?あぁ、賢か。
【せつめーーい】
説明書きが何気好き(笑)
はい、この人が槙山 賢(よこやま けん)です。
太智と仲がいいです。いや、めっちゃいいです。

「おっけー、ちょっとまってね。」
賢...オレはそれどころじゃないんだ...!!は
「優莉音〜♡おはよぉ♡」
お前...誰っ...茶番はやめてと...怜亜か...寄ってくるなよ...。

【せっつめーい】
♡付けてきた女が樋田 怜亜(といだ れいあ)です。
優莉音が1番きらってる女です。

「どうした〜?」
毎日、笑顔つくるのも嫌になってくる。
それどころじゃないんだけど。
そこでつまらない会話をしてから賢に宿題を見せ終わると...今度はお前か...!!
めっちゃこっち見てくる...。


【せっつめぇーい】
この人は千木良 蒼希(ちぎら あおき)です。
とりあえず、近づきます、見てきます、無理です。
水道に行くと隣に来ます。それが毎日。授業中はちらちら見てきます。
優莉音の事が好きでしょって太智が言うほど見てきます。
かなり、怖いです。


今回はここで終わりです。ありがとうございました(*`ω´)b
次回もまた見てください!
下に、作者が言いたいことがあります。
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作者から〜
どうも(°°)作者(笑)です。(笑)が大事です。
私は普段、絵ばっかり描いていて...。文がおかしいです...すみませんm(_ _)m
優莉音の恋だけでなく、他の人のも書いてみたい!!と思っています!
これは実話です。私がどの人か予想してみてください(笑)!答えは言いませんが...。
でも、私はいますので(笑)探してみてください!
説明書きが楽しかったです( *¯ ³¯*)
次回もお楽しみに〜(*´∇`)ノ ではでは~
[夜来 もも]