向日葵◇ひまわり

「もう、心配し過ぎ
何かオヤジくさいよ。」

洸の胸から顔を覗かせ、
少し頬を膨らませて言うひまわりと、
抱き合ったまま笑った。



お弁当箱は、勿論
空っぽになった。