「病弱なくせに彼女かよ」
病弱くんは、は?って言って「まだ彼女じゃねーよ」といった。
口が悪い病弱くん、初めてみた。
「まだ彼女じゃねーよ?ってことは?」
あたしも『まだ』に反応してしまう。
こういう友達がいるときでも、手を繋いでいてくれる。
人見知りなの、知ってるのかな?
「彼女を守れよ。お前モテるじゃん」
病弱くんの友達は、あたしたちに手を振りながらどこかに行った。
「あいつ、聡っていうんだ。性格良くてスポーツできて・・・」
勉強できないけどなって笑いながら付け足す病弱くん。
病弱くんは勉強できるのかな?
気づいたら隣りの街に来ていた。
病弱くんに手を引っ張られながら、ついていく。
「ここ、好きな人と来たかったんだ」
そういって手が離れる。
手が離れちゃうだけで寂しくて、悲しくて・・・
そんなとき、病弱くんの優しい声がした。
「美穂、俺と・・・」
『付き合ってください』
病弱くんは、は?って言って「まだ彼女じゃねーよ」といった。
口が悪い病弱くん、初めてみた。
「まだ彼女じゃねーよ?ってことは?」
あたしも『まだ』に反応してしまう。
こういう友達がいるときでも、手を繋いでいてくれる。
人見知りなの、知ってるのかな?
「彼女を守れよ。お前モテるじゃん」
病弱くんの友達は、あたしたちに手を振りながらどこかに行った。
「あいつ、聡っていうんだ。性格良くてスポーツできて・・・」
勉強できないけどなって笑いながら付け足す病弱くん。
病弱くんは勉強できるのかな?
気づいたら隣りの街に来ていた。
病弱くんに手を引っ張られながら、ついていく。
「ここ、好きな人と来たかったんだ」
そういって手が離れる。
手が離れちゃうだけで寂しくて、悲しくて・・・
そんなとき、病弱くんの優しい声がした。
「美穂、俺と・・・」
『付き合ってください』

