「えっと、どうしたんですか?私何かしました?」 音が真っ先に沈黙を破り、その子達に、どうしてここにつれてこられたのかを質問した。すると真ん中にいた子が音の次に口を開いた。 「井上さん、百合ちゃんの好きな人とったんでしょ」 その子に便乗をして、右の子。左の子と次々に罵声が飛んできた。 「まじありえない。体売ったとかしたんじゃないのー?」 「うわ。きーも。お前最低じゃん。」