なんと隣の席の男の子。



ーーーそうこれが・・・。彼と話した瞬間だった・・・。





「え・・・。1ー2だったけど・・・?」




私は恐る恐る言った・・・。




男の子は、「あはは。お前、面白いな!俺は1ー1だったけどな。」




って言った・・・。