暗い自分の住処に帰りまずは時間の確認…

3時45分前後か…

配達の時間のチェックをし明日からの食料品の確保を安心し弁当を食った
エサを探し続け生きるために神経を研ぎ澄ませる

まさに…

俺は獣でしかなかった…

野生に近い餓えた獣…