東京ナイトドリームガキと悪魔の契り編

数分後、一皿のカレーライス、一皿のカツカレーが運ばれてくる。

熱血刑事は、新婚なのか弁当もってきてた。

刑事A
「おじさんは、もう脂っこいの食べれんからカツカレーは村井君のや、食べんよ。」

俺は、空腹も味方し銀色のスプーンてカツカレーを、口に運ぶ。

正直、うまかった…

今でも、カツカレー食べる度にあのじいさん刑事を思い出す…