声が聞こえるキミ

「アサヒに出会ったとき、
天使かと思ったんだ。
こんなキレイな人、
見たことなかったもの。
出会ったのは、運命だよ。
まだね、キミの声をたくさん聞きたいし、
キミのそばにもいたいんだ。
けど、僕はもう...」
「言わないで!」
アサヒは、声をあらげた。
「なんで、そんなこと言うの。
嫌だ、やだよぉ!」