ヒョンジュンが体の向きを変えて体を押しつけてくるから・・・
ミンスもちょっと感じる。
ミ:そんなに身体、押しつけないで・・・。
ヒ:だって・・・好きなんだもん・・・。(笑う)
ミ:やだ・・・。
ヒ:今日は行くなよ。ここにいろよ。
ミ:ねえ、ちょっと・・・大きいよ・・・。
ヒ:(笑う)いいじゃない・・・これ、好きっていう気持ちだよ。
(楽しそうにミンスを見つめる)
ミ:もう・・・もっと控えめにしてよ。
ヒ:できないよ。・・・自分じゃあ、コントロールできないんだからさあ・・・。
ミ:もう・・・。熱があるんでしょ?
そう言いながらも、実は・・・そんなに嫌ではない・・・。
だって、ヒョンジュンが大好きなんだから・・・。
愛してるんだから・・・。
ヒョンジュンの気持ちがうれしいくらいにヒシヒシと伝わってくるし、
ヒョンジュンが自分をほしがっているのもわかっている・・・。
にもかかわらず、ミンスは心と裏腹に、ちょっと怒った目をした。
ヒ:難攻不落・・・。
ヒョンジョンがミンスから体を離して、横に寝転んだ。
ミンスもちょっと感じる。
ミ:そんなに身体、押しつけないで・・・。
ヒ:だって・・・好きなんだもん・・・。(笑う)
ミ:やだ・・・。
ヒ:今日は行くなよ。ここにいろよ。
ミ:ねえ、ちょっと・・・大きいよ・・・。
ヒ:(笑う)いいじゃない・・・これ、好きっていう気持ちだよ。
(楽しそうにミンスを見つめる)
ミ:もう・・・もっと控えめにしてよ。
ヒ:できないよ。・・・自分じゃあ、コントロールできないんだからさあ・・・。
ミ:もう・・・。熱があるんでしょ?
そう言いながらも、実は・・・そんなに嫌ではない・・・。
だって、ヒョンジュンが大好きなんだから・・・。
愛してるんだから・・・。
ヒョンジュンの気持ちがうれしいくらいにヒシヒシと伝わってくるし、
ヒョンジュンが自分をほしがっているのもわかっている・・・。
にもかかわらず、ミンスは心と裏腹に、ちょっと怒った目をした。
ヒ:難攻不落・・・。
ヒョンジョンがミンスから体を離して、横に寝転んだ。
