きだろう。こんな小娘と結婚するくらいなら私の娘と結婚してた方がいいだろうな。」
「プラウド大臣。そなたの娘さんをウィリアム様の嫁にするの諦めてください。」
「何が言いたい。」
「ブラウド大臣の娘アイリス・バートリー様はもう私の仲間ですわ。」
「どういう事だ?」
「アイリス様は、私に全て話してくてました。」
「全て聞いた所で娘は・・・」
「しょぜん道具でしかないと?実の娘を道具でしかないと言う大臣にどうだって思いますわ。」
「なぜそこまで知っておる。言っておらんことなのに。」
「私が話したことよ。お父様。」
「アイリス。なぜ全て話した。」
「あなたがしてきたことでわかってる事よ。彩香様とありがたい話と交渉で私が変わることが出来ましたの。」
「だから、私の仲間。手を組んだものですよ。」
「なんのダメに。」
「それはもちろん、お父様が彩香様とウィリアム様にしようとしてる事が分かってるんです。2人の愛をうち砕こうとしてるの分かってるんです。もう辞めてください。2人の愛はうちくたけないくらい愛し合ってる、別れること出来ないくらいすごく愛し合ってるのになぜそうするんですか?」
「いい加減にしなさい。」
「ウィリアム様?」
「アイリスはブラウド大臣より、かなり優秀だと見受けれる。プラウド大臣。本日持って大臣の職を解く。隅の地区に暮らすが良い。アイリス、彩香。どのような取り引きしたのか後ほど聞かせてくれぬか?」
「はっ。かしこまりました。」
「ブラウド。まだここにいたのか?早く支度して出るがいい。」
「いい加減に仕上がれ〜。」
プラウドは、ウィリアム様に襲いかかるが彩香とアイリスの2人で投げとはした。
「しつこい男は嫌われるのよ。」
「あなたは、私の知ってるお父様では無いわ。昔、私が幼かった時のお父様はお優しかった。今のお父様は自分の地位を守る事しアイリスか考えておられない。地位だけてはなく家族も周りの事を大切にしてたお父様はとこに行ってしまったの?」
「何が言いたいんだよ。」
「昔のプラウド大臣は優しかったから、ウィリアム様も先代の王もそこを認め大臣の職を渡したのだ。しかし、今のプラウド大臣の変わりようは何?酷いにもありゃしない。ウィリアム様もアイリス様は、変わったプラウド大臣の事を怒っておられるの今でも気づかないんですか?愚かにも良いところですわ。」
「俺は・・・どうすれば良かったのだ?昔のままでは自分から、いなくなるの分かっていた・・・しかし、今の自分は何が足りないのかわからなくなってきてしまった。」
「信頼出来る仲間がいなくて苦しんでおったんだろ?もっと、俺らを信じ相談してくれれば良かったんだ。」
「今は、もう、大臣の座を失い友もいない愚かな俺は、存在する意味無い。」
「彩香。お前が俺の気持ち分かるだろう?処罰言い渡しな。」
「えっ?私がですか?」
「ああ。彩香は、俺の考えが分かっておるはずだ。行けるか?」
「・・・。わかりました。・・・ブラウド・バードリーさん、ジョアスさんみたいにとは言いませんか、ウィリアム様の左腕になるよう努力をしてくれませんか?」
「どういう事だ?」
「ウィリアム様のこと信頼をして、努力をしてきたブラウとさんは初心を思い出してやってもらいたいのです。これが最初で最後のチャンスとして、現の職務を犯罪行為しないでまっとうしなさい。辛いと思いますがそれがあなたの罰と罪です。いいですね?」
「・・・。はい。今以上の上申して参ります。」
「ウィリアム様。これでよろしいでしょうか?」
「ふむ。私の付け加える事ない。さて、一緒に彩香の作る飯を食べるか?」
「しかし、ウィリアム様と彩香様と一緒に食べるのは・・・」
「リズとリンカもどうだ?一緒に食べるか?」
「よろしいのでしょうか?私達、使用人は、王様たちと一緒に食べること許されてないんですけど、いいんでしょうか?」
「彩香は、良くで俺は、ダメなのか?」
「そ、それは・・・。」
「ウィリアム様。リズとリンカは私と同じ竜使いで、時間で休憩時間を回してますので、一緒に食べるのは、ないんですよね。」
「そうなのか?彩香。みな、今回は私のわがままだと思って付き合ってくれ。いいか?」
「はぁー。結局そうなるんですね。彩香様、5人前の料理を作って頂いてもよろしいでしょうか?」
「ええ。かまいませんよ。私は、準備で失礼します。」
彩香とリズとリンカは準備で走っていきました。
「彩香様をあんな自由にしていいんですか?」
「俺の嫁は自由にしているんじゃない。ハーレムでは女性に嫌われ追い出されたからここで暮らしている。」
「ではハーレムの方をなんどかしてやれないんですか?」
「その件なんだがハーレムの使用人達は彩香が日本から来たことがどうも気に食わないから入れたくもないいてほしくないというらしい。」
「それは酷いですね。彩香様は日本から来ただけでですよね。日本人はいい人が多いのに。」
「しかし、彩香を竜使いだけで嫌がるのでは?」
「そうかも知れんな。彩香は、良い子だ。嫌な顔せずにただ努力をして、ここまで来たのになぁ。」
「彩香様は心広く、勘のいい人は初めてです。私、彩香様に助けて頂いたのに恩返しが出来てないですわ。できるのであれば彩花様にお仕えしたいです。」
「アイリス・・・彩香様への尊敬が生まれたというのか?」
「お父様。彩香様は尊敬って言うより、羨ましいのです。ウィリアム様に会うまで辛い毎日過ごして出会った後はかなり幸せそうな顔で働いてるんですよ。街の人と仲良く楽しくしてるんです。周りを笑顔にできるのは彩香様だけだと思いますわ。」
「よく彩香を見てるね。昔に比べて明るくなり元気だ。俺は、コックの料理は美味しいが、彩香の料理はめっちゃ美味しい。」
「彩香様がコックの料理の味を指導したのは彩香様だとお聞きしました。本当なのでしょうか?」
「ああ。彩香がした。私の上機嫌だとみんな、言ってなかったか?」
「みんな、口々に言ってましたわ。コックと誰かと一緒に作ったおがけだと聞いております。」
「実際、コックと作った人は誰なんだろう。」
「コックに聞いたところ彩香と考えて作ったと聞いておる。」
「そうなんですか?彩香様の料理、食べたことがないので気になります。」
「かなりおいしいよ。料理長のお墨付きなんだぜ。我らも突っ立ってないで行こうか。」
「どちらへ?」
「どこって彩香のどころにだよ。作ってるところを見学させてもらいましょう。」
「大丈夫なんですか?勝手に行って、怒られませんか?」
「気にする必要ない。俺が管理できないところまで頼んでおるがたまに視察しに行くついでに食べに行くんだ。」
「し、視察のつ、ついでですか?」
「彩香たちのおかげで大助かりなんだ。まあ、彼女らの仕事を見ていきなさい。どんだけ大変なことかをね。」
「わかりました。」
ウィリアム様達が着くころには慌ただしく仕事の話してました。
「彩香。どうした?」
「ウィリアム様。実はこのような出紙が届いており、確認をしてまとめておりました。」
「どのような手紙だ?」
「港町では船停留所と停留所の近くで竜の里に見ない子がいて震えているから来てほしいという手紙が来てます。早急に解決した方が良いかと判断しましたので昼食は遅くなってもよろしいでょうか?」
「分かった。私も参ろう。私の分も用意頼む。」
「仰せのままに。黒竜と鬼竜達の準備はもう少しでできます。お待ちください。」
準備ができ、出紙をくれた港町に行くとざわめいました。
「皆さん、手紙をくれた方いませんか?竜はどちらなのか教えてください。」
「彩香様。竜の女神様が来てくださり本当にありがとうございます。出紙を出した者は港でまってます。こちらです。」
竜のいる港まで案内されて、竜の症状を見ました。
「彩香。この子達の容体はどうなんだ?」
「警戒されるのは仕方がないが疲弊が酷すぎる。処置をして、里で治療しないとかなり危険です。」
「そんなにやばいのか?」
「はい。リズ、リンカ荷馬車から、薬と竜食を持ってきてくれる。」
「はい。」
彩香は、竜を手当てをしながら指示を出しました。
「その子達は助かりますか?」
「ええ。ゆっくり休めば元気になりますよ。」
「本当に?良かったね。元気になったら、自由に動けるね。」
少女の問いかけに嬉しそうに返事をしました。
「彩香様。この子なんて言ったの?」
「うん。ありがとう。って言ってるわ。この子達は元気になったら、どうなるの?」
「この子達のしたいようにしてあげたいな。」
「彩香様はなんて、お心優しい方なんでしょうか。彩香様が来てくださった事に感謝しなくでは。」
「よしよし。竜の里でゆっくり休みなさい。って、今後はどうするかはゆっくり決めてね。んっ。動ける?いいこいいこ。ゆっくり行こう。おいて。」
彩香のといかけに返事をしたうえに彩香の顔をなめてました。
「あははは!うれしいのは分かったから。よしよし。おいで。」
「ねえねえ。お姉ちゃん。竜使いって難しい?」
「んー。色々と大変だけど沢山の竜達とお話するの楽しいよ。」
「そうなの?竜ちゃんと触りたい。話してみたい。」
「ちょっと待ってて。ねえ。君たちはどう?子供達と遊びたい?」
竜達は彩香の問いかけにソワソワしながら、返事をしました。
「っえ?そうなの?よしよし。」
「お嬢ちゃん。手をパーにして伸ばしてごらん。そう。ほうら。・・・すごいでしょう?なでなでしてもいいし、ハグしてもいいよ。」
少女はなでなでとハグした後に竜の背中に乗せました。
「すごい。竜に触らせてくれた上にハグと背中に乗せてくれるなんて、凄く嬉しい。」
「メイ。彩香様になんで気安く話して、竜に触ってるの?ダメでしょう。」
「お母さん。お姉ちゃんに言いよって言ってもらったの。」
「ダメなものはダメなの。行くよ。」
「ちょっと待ってください。ウィリアム様の妻だから、相手をしては行けないという理由なんですか?竜使いとして危険と意味で関わっては行けないんでしょうか?」
「それは・・・ウィリアム様の奥様としてウィリアム様に言いつけられそうなので関わったら、いけないと思いまして。」
「聞いてください。ウィリアム様に言いつける相談は、治安が悪いところとか、困ったことがあれば言いますが、その子は悪いこともしてません。竜使いの事や竜について知りたいという事で聞きに来て触りに来ました。子供達に学ぶ権利があってもいいんじゃありませんか?子供達がいい大人になるように願うのは、親も街あるいは国全体の願いではありませんか?」
「その通り。みんなで子供達を育てで行くのは当然の事だ。困ったら我々に言っていただければそれなりの対応します。」
「本当ですか?しかし、子供達が竜使いになりたいって言ったらどうすればいいのかしら?親として複雑すぎて困ります。」
「親としてかなりと言っていいほどの複雑ですものね。」
「彩香様が側にいてくださるだけでうれしいものなんですが、彩香様がいないところで竜を触るのは危険なことなのをかってないみたいでどう伝えるべきなのか困りまして。」
「竜は危なくない。彩香様が普通に接してるじゃない。」
「苦労したからこそできる事なんだよ。」
「嘘つかないで。」
「メイちゃんおいで。」
「なあに?」
少女は彩香のところに来ました。
「メイちゃん。メイちゃんのお母さんの言ってることは本当の事なの。初めて来た時に竜の事知らずに普通に触ろうとして襲われたの。普通に接するのに時間がかかったの。これが証明の証なんだけど見て驚かないでね。」
言いながら右腕のアームカバーをボタンを外して、取るとひどい傷跡が腕にあらわになりました。
「彩香様、その怪我の後はどうしたんでか?」
「竜は外部が入られるの嫌がられる。仲間や世話してくれる人として認められる方法が武器は知識と体力、素手の戦いなんだ。認めてもらうのは怪我でやっと認められたの。怪我して仲間になる仕事を見つけて働いてほしくないの。分かった?」
「働いてて怪我してないからすごいじゃない。」
「いいえ。最近では左腕をしたわ。」
「プラウド大臣。そなたの娘さんをウィリアム様の嫁にするの諦めてください。」
「何が言いたい。」
「ブラウド大臣の娘アイリス・バートリー様はもう私の仲間ですわ。」
「どういう事だ?」
「アイリス様は、私に全て話してくてました。」
「全て聞いた所で娘は・・・」
「しょぜん道具でしかないと?実の娘を道具でしかないと言う大臣にどうだって思いますわ。」
「なぜそこまで知っておる。言っておらんことなのに。」
「私が話したことよ。お父様。」
「アイリス。なぜ全て話した。」
「あなたがしてきたことでわかってる事よ。彩香様とありがたい話と交渉で私が変わることが出来ましたの。」
「だから、私の仲間。手を組んだものですよ。」
「なんのダメに。」
「それはもちろん、お父様が彩香様とウィリアム様にしようとしてる事が分かってるんです。2人の愛をうち砕こうとしてるの分かってるんです。もう辞めてください。2人の愛はうちくたけないくらい愛し合ってる、別れること出来ないくらいすごく愛し合ってるのになぜそうするんですか?」
「いい加減にしなさい。」
「ウィリアム様?」
「アイリスはブラウド大臣より、かなり優秀だと見受けれる。プラウド大臣。本日持って大臣の職を解く。隅の地区に暮らすが良い。アイリス、彩香。どのような取り引きしたのか後ほど聞かせてくれぬか?」
「はっ。かしこまりました。」
「ブラウド。まだここにいたのか?早く支度して出るがいい。」
「いい加減に仕上がれ〜。」
プラウドは、ウィリアム様に襲いかかるが彩香とアイリスの2人で投げとはした。
「しつこい男は嫌われるのよ。」
「あなたは、私の知ってるお父様では無いわ。昔、私が幼かった時のお父様はお優しかった。今のお父様は自分の地位を守る事しアイリスか考えておられない。地位だけてはなく家族も周りの事を大切にしてたお父様はとこに行ってしまったの?」
「何が言いたいんだよ。」
「昔のプラウド大臣は優しかったから、ウィリアム様も先代の王もそこを認め大臣の職を渡したのだ。しかし、今のプラウド大臣の変わりようは何?酷いにもありゃしない。ウィリアム様もアイリス様は、変わったプラウド大臣の事を怒っておられるの今でも気づかないんですか?愚かにも良いところですわ。」
「俺は・・・どうすれば良かったのだ?昔のままでは自分から、いなくなるの分かっていた・・・しかし、今の自分は何が足りないのかわからなくなってきてしまった。」
「信頼出来る仲間がいなくて苦しんでおったんだろ?もっと、俺らを信じ相談してくれれば良かったんだ。」
「今は、もう、大臣の座を失い友もいない愚かな俺は、存在する意味無い。」
「彩香。お前が俺の気持ち分かるだろう?処罰言い渡しな。」
「えっ?私がですか?」
「ああ。彩香は、俺の考えが分かっておるはずだ。行けるか?」
「・・・。わかりました。・・・ブラウド・バードリーさん、ジョアスさんみたいにとは言いませんか、ウィリアム様の左腕になるよう努力をしてくれませんか?」
「どういう事だ?」
「ウィリアム様のこと信頼をして、努力をしてきたブラウとさんは初心を思い出してやってもらいたいのです。これが最初で最後のチャンスとして、現の職務を犯罪行為しないでまっとうしなさい。辛いと思いますがそれがあなたの罰と罪です。いいですね?」
「・・・。はい。今以上の上申して参ります。」
「ウィリアム様。これでよろしいでしょうか?」
「ふむ。私の付け加える事ない。さて、一緒に彩香の作る飯を食べるか?」
「しかし、ウィリアム様と彩香様と一緒に食べるのは・・・」
「リズとリンカもどうだ?一緒に食べるか?」
「よろしいのでしょうか?私達、使用人は、王様たちと一緒に食べること許されてないんですけど、いいんでしょうか?」
「彩香は、良くで俺は、ダメなのか?」
「そ、それは・・・。」
「ウィリアム様。リズとリンカは私と同じ竜使いで、時間で休憩時間を回してますので、一緒に食べるのは、ないんですよね。」
「そうなのか?彩香。みな、今回は私のわがままだと思って付き合ってくれ。いいか?」
「はぁー。結局そうなるんですね。彩香様、5人前の料理を作って頂いてもよろしいでしょうか?」
「ええ。かまいませんよ。私は、準備で失礼します。」
彩香とリズとリンカは準備で走っていきました。
「彩香様をあんな自由にしていいんですか?」
「俺の嫁は自由にしているんじゃない。ハーレムでは女性に嫌われ追い出されたからここで暮らしている。」
「ではハーレムの方をなんどかしてやれないんですか?」
「その件なんだがハーレムの使用人達は彩香が日本から来たことがどうも気に食わないから入れたくもないいてほしくないというらしい。」
「それは酷いですね。彩香様は日本から来ただけでですよね。日本人はいい人が多いのに。」
「しかし、彩香を竜使いだけで嫌がるのでは?」
「そうかも知れんな。彩香は、良い子だ。嫌な顔せずにただ努力をして、ここまで来たのになぁ。」
「彩香様は心広く、勘のいい人は初めてです。私、彩香様に助けて頂いたのに恩返しが出来てないですわ。できるのであれば彩花様にお仕えしたいです。」
「アイリス・・・彩香様への尊敬が生まれたというのか?」
「お父様。彩香様は尊敬って言うより、羨ましいのです。ウィリアム様に会うまで辛い毎日過ごして出会った後はかなり幸せそうな顔で働いてるんですよ。街の人と仲良く楽しくしてるんです。周りを笑顔にできるのは彩香様だけだと思いますわ。」
「よく彩香を見てるね。昔に比べて明るくなり元気だ。俺は、コックの料理は美味しいが、彩香の料理はめっちゃ美味しい。」
「彩香様がコックの料理の味を指導したのは彩香様だとお聞きしました。本当なのでしょうか?」
「ああ。彩香がした。私の上機嫌だとみんな、言ってなかったか?」
「みんな、口々に言ってましたわ。コックと誰かと一緒に作ったおがけだと聞いております。」
「実際、コックと作った人は誰なんだろう。」
「コックに聞いたところ彩香と考えて作ったと聞いておる。」
「そうなんですか?彩香様の料理、食べたことがないので気になります。」
「かなりおいしいよ。料理長のお墨付きなんだぜ。我らも突っ立ってないで行こうか。」
「どちらへ?」
「どこって彩香のどころにだよ。作ってるところを見学させてもらいましょう。」
「大丈夫なんですか?勝手に行って、怒られませんか?」
「気にする必要ない。俺が管理できないところまで頼んでおるがたまに視察しに行くついでに食べに行くんだ。」
「し、視察のつ、ついでですか?」
「彩香たちのおかげで大助かりなんだ。まあ、彼女らの仕事を見ていきなさい。どんだけ大変なことかをね。」
「わかりました。」
ウィリアム様達が着くころには慌ただしく仕事の話してました。
「彩香。どうした?」
「ウィリアム様。実はこのような出紙が届いており、確認をしてまとめておりました。」
「どのような手紙だ?」
「港町では船停留所と停留所の近くで竜の里に見ない子がいて震えているから来てほしいという手紙が来てます。早急に解決した方が良いかと判断しましたので昼食は遅くなってもよろしいでょうか?」
「分かった。私も参ろう。私の分も用意頼む。」
「仰せのままに。黒竜と鬼竜達の準備はもう少しでできます。お待ちください。」
準備ができ、出紙をくれた港町に行くとざわめいました。
「皆さん、手紙をくれた方いませんか?竜はどちらなのか教えてください。」
「彩香様。竜の女神様が来てくださり本当にありがとうございます。出紙を出した者は港でまってます。こちらです。」
竜のいる港まで案内されて、竜の症状を見ました。
「彩香。この子達の容体はどうなんだ?」
「警戒されるのは仕方がないが疲弊が酷すぎる。処置をして、里で治療しないとかなり危険です。」
「そんなにやばいのか?」
「はい。リズ、リンカ荷馬車から、薬と竜食を持ってきてくれる。」
「はい。」
彩香は、竜を手当てをしながら指示を出しました。
「その子達は助かりますか?」
「ええ。ゆっくり休めば元気になりますよ。」
「本当に?良かったね。元気になったら、自由に動けるね。」
少女の問いかけに嬉しそうに返事をしました。
「彩香様。この子なんて言ったの?」
「うん。ありがとう。って言ってるわ。この子達は元気になったら、どうなるの?」
「この子達のしたいようにしてあげたいな。」
「彩香様はなんて、お心優しい方なんでしょうか。彩香様が来てくださった事に感謝しなくでは。」
「よしよし。竜の里でゆっくり休みなさい。って、今後はどうするかはゆっくり決めてね。んっ。動ける?いいこいいこ。ゆっくり行こう。おいて。」
彩香のといかけに返事をしたうえに彩香の顔をなめてました。
「あははは!うれしいのは分かったから。よしよし。おいで。」
「ねえねえ。お姉ちゃん。竜使いって難しい?」
「んー。色々と大変だけど沢山の竜達とお話するの楽しいよ。」
「そうなの?竜ちゃんと触りたい。話してみたい。」
「ちょっと待ってて。ねえ。君たちはどう?子供達と遊びたい?」
竜達は彩香の問いかけにソワソワしながら、返事をしました。
「っえ?そうなの?よしよし。」
「お嬢ちゃん。手をパーにして伸ばしてごらん。そう。ほうら。・・・すごいでしょう?なでなでしてもいいし、ハグしてもいいよ。」
少女はなでなでとハグした後に竜の背中に乗せました。
「すごい。竜に触らせてくれた上にハグと背中に乗せてくれるなんて、凄く嬉しい。」
「メイ。彩香様になんで気安く話して、竜に触ってるの?ダメでしょう。」
「お母さん。お姉ちゃんに言いよって言ってもらったの。」
「ダメなものはダメなの。行くよ。」
「ちょっと待ってください。ウィリアム様の妻だから、相手をしては行けないという理由なんですか?竜使いとして危険と意味で関わっては行けないんでしょうか?」
「それは・・・ウィリアム様の奥様としてウィリアム様に言いつけられそうなので関わったら、いけないと思いまして。」
「聞いてください。ウィリアム様に言いつける相談は、治安が悪いところとか、困ったことがあれば言いますが、その子は悪いこともしてません。竜使いの事や竜について知りたいという事で聞きに来て触りに来ました。子供達に学ぶ権利があってもいいんじゃありませんか?子供達がいい大人になるように願うのは、親も街あるいは国全体の願いではありませんか?」
「その通り。みんなで子供達を育てで行くのは当然の事だ。困ったら我々に言っていただければそれなりの対応します。」
「本当ですか?しかし、子供達が竜使いになりたいって言ったらどうすればいいのかしら?親として複雑すぎて困ります。」
「親としてかなりと言っていいほどの複雑ですものね。」
「彩香様が側にいてくださるだけでうれしいものなんですが、彩香様がいないところで竜を触るのは危険なことなのをかってないみたいでどう伝えるべきなのか困りまして。」
「竜は危なくない。彩香様が普通に接してるじゃない。」
「苦労したからこそできる事なんだよ。」
「嘘つかないで。」
「メイちゃんおいで。」
「なあに?」
少女は彩香のところに来ました。
「メイちゃん。メイちゃんのお母さんの言ってることは本当の事なの。初めて来た時に竜の事知らずに普通に触ろうとして襲われたの。普通に接するのに時間がかかったの。これが証明の証なんだけど見て驚かないでね。」
言いながら右腕のアームカバーをボタンを外して、取るとひどい傷跡が腕にあらわになりました。
「彩香様、その怪我の後はどうしたんでか?」
「竜は外部が入られるの嫌がられる。仲間や世話してくれる人として認められる方法が武器は知識と体力、素手の戦いなんだ。認めてもらうのは怪我でやっと認められたの。怪我して仲間になる仕事を見つけて働いてほしくないの。分かった?」
「働いてて怪我してないからすごいじゃない。」
「いいえ。最近では左腕をしたわ。」



