龍がそっと澪を抱き締める。 「澪。俺はお前のこと嫌いになったりしねーよ。 言っただろ?不安な事とか、全部俺に言えって。自分で抱えてんじゃねーよ。」 「・・・だって私ばっかりがそんな事思ってるとか言えないー。」 「お前だけじゃねーよ。俺だってお前と一緒に居たいと思ってる。」 「うー・・・。」 「な?大丈夫だから今日は寝ろ。まだ酔ってる。」 「・・・じゃあ一緒に寝てくれる?」 「ははっ。おう。」 「・・・寝る。眠い。」 「ははっ。わがまま。」