龍はフッと笑うと、自分の口に水を含み、澪に飲ませる。 コクン 「飲んだな?今日はもう寝ろ。」 「・・・ねぇ、龍。私って重いの?」 「え?」 「・・・私がダメだから、嫌いになっちゃった?」 ベッドの上にペタンと座った澪の目から涙がポロポロ零れる。 「・・・嫌いになる訳ねーだろ。重いってなんだよ。」 「・・・ヒック・・・だって龍、絶対帰るもん。・・・私、一緒に居たいのに。・・・うー・・・。」 「・・・・・・。」