翌日。 AM5:00 ・・・ヴヴヴ・・・。 「んー。」 澪が携帯の目覚ましのバイブ音で目覚める。 (・・・ん?) 気付くと、龍の腕枕をしていない方の手が、鎖骨の下を回って、澪の頭を包み込むようにされていた。 キツく抱き締められてはいないけれど、アタマに回った手や、腕枕が、抱き締められているようで、朝から幸せを感じた。 (付き合って2週間くらいだけど、凄く龍のこと、好きになってるな・・・)