それから5日後。 今日も事件の捜査に追われ、龍と澪は残業を終えてマンションへと帰っている。 龍の怪我も、もう痛みもなくなったようだった。 竜也と華は今日は泊まって、少しでも捜査が進むように、解析やらをするらしい。 「遅くなったね。」 「あぁ。終電ギリギリだったな。」 終電に乗り、駅を出てマンションまでの道を歩く。 「・・・あー!」 「なんだよ!うるせーな!」 「・・・華に鍵貰うの忘れた・・・。」 「・・・は?」