ずっと、何も言わず見続ける俺に心配そうに俺の顔をのぞき込む 「…いや、なんでもない。」 やべぇ、めっちゃ可愛い。 それに服からじゃ分からなかったけど 瑠花、意外に胸がでかい、 目のやり場に困る、 「瑠花ちゃん~♡行こう~!!」 「も~、私の瑠花ちゃんだぞ~!!」 「えっ、…蓮、」 隼人は俺見て怪しく微笑むと瑠花と腕を掴みくっつきプールに向かう。 それを追いかける瑠花の友達