何度目かの恋
恋愛(ピュア)
0
おとりんぼ/著
- 作品番号
- 1491715
- 最終更新
- 2018/03/06
- 総文字数
- 1
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 1
- いいね数
- 0
おはこんにちは!
おとりんごともうします笑
今回は初投稿です!
初投稿なのでおかしい所もあるかもしれませんが暖かく見てもらえたら幸いです。
春休み明けで迎えた始業式!!
いま、私の心臓はバクバクいってあまりにも爆発しそうです。
クラスのみんなの前にたって、ふかーく深呼吸…
「○○県からきた伊藤花梨です。」
「よ、よろしくお願いしましゅ」
もー、最悪だ…噛んでしまった…
と心で思いながら必死に笑顔を作る。
数秒後にパチパチパチと大きな拍手が巻き起こった
そう、私は今年からここに来たいわゆる転入生なのだ
先生の長いはなしも終わり休み時間になると私の机の周りを、数人の女子が囲んでる
「どこからきたのー?」
「好きな食べ物は?」
「前の学校はどこら辺?」
とか、色んな質問が頭の中で広がってる
何とか、全部答え終わった頃には休み時間が終わってた…
「はぁー疲れた…」
「初日から大変な1日だったな」
家に帰ると、ご飯食べてお風呂にすぐ寝た
おとりんごともうします笑
今回は初投稿です!
初投稿なのでおかしい所もあるかもしれませんが暖かく見てもらえたら幸いです。
春休み明けで迎えた始業式!!
いま、私の心臓はバクバクいってあまりにも爆発しそうです。
クラスのみんなの前にたって、ふかーく深呼吸…
「○○県からきた伊藤花梨です。」
「よ、よろしくお願いしましゅ」
もー、最悪だ…噛んでしまった…
と心で思いながら必死に笑顔を作る。
数秒後にパチパチパチと大きな拍手が巻き起こった
そう、私は今年からここに来たいわゆる転入生なのだ
先生の長いはなしも終わり休み時間になると私の机の周りを、数人の女子が囲んでる
「どこからきたのー?」
「好きな食べ物は?」
「前の学校はどこら辺?」
とか、色んな質問が頭の中で広がってる
何とか、全部答え終わった頃には休み時間が終わってた…
「はぁー疲れた…」
「初日から大変な1日だったな」
家に帰ると、ご飯食べてお風呂にすぐ寝た
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