知ったらどうする?!?!〜ヤバな世界〜




で、気を取り直して…っていきたいところだったけど。





全くその気がなく。





さっきまでの自分が置かれていたリビングをそのままにして、




そのまま、ベッドに倒れこんだ。




窓の外から見える不規則な並びの街灯が




この部屋に、弱々しく、うっすらと影をつくる。





そのまま…、



身動き1つせずに。





掛け布団に染み込んだ自分の香りを嗅いだ。