「うん...」


「じゃあ、こっち向いて」


チュッ。
という音を出し優しくキスした。

「もう...不意打ちずるいし恥ずかしい...」


雫は、顔を真っ赤にし手で顔を隠した。

その姿が猛烈に可愛いすぎた。

「ダァーメ、ちゃんと顔見せて」

そう言い雫の手を優しく離した。

「もう.../////」


「可愛い....」

可愛い。

マジで可愛い可愛い可愛い...可愛すぎる。

「そう言う少し意地悪な郁ちゃんも好きだよ...../////」

この可愛すぎる彼女は、天使よりも遥かに上の上の上の...方だな。


「てか、愛してるよ.../////」

そう照れながら雫が言った。



ほんと俺の彼女は...










あぁ、可愛いすぎ。


end