和也「や〜ばいわ

ちょー可愛い、似合ってる!」


「ほ、本当ですか?」


和也「うん!
やっぱり結愛ちゃんはそーゆー服似合うね!

俺の思った通りだ

ちょっとこっち来て!!
髪の毛セットしてあげるよ!」


和也さんは座ってるソファの下を示して言う


それに従って座れば自然に和也の足の間に入る形になる


(ドキドキする.....)


和也「髪の毛触るね

いい?」


「全然大丈夫です!

お願いします!」


髪の毛を結ってもらうなんて何年ぶりだろうか.......


長くて邪魔だと思ってた髪の毛だけど、結ってもらえる時だけは長くて良かったと思う


和也さんの角張った大きな手が優しく私の髪の毛に触れる


和也「痛かったり嫌だったら言ってね...」


「はい.....」


和也さんの手が少し耳に当たって思わずビクッとしてしまう


(...こんな反応をしてしまって恥ずかしい...)


和也「あぁ、耳ごめんね

大丈夫?」


「いや、私の方こそごめんなさい...」


(和也さんは私に凄く気を使ってくれている

それが申し訳なくてたまらない
何様だよって)



和也「すぐ終わるからね

もうちょっと待ってね」