和也「俺が気に入ったんだから結愛ちゃんはそんなこと気にしなくていいの

それよりほら、早く開けてみて」



「でも...」


(このブランドはスカート1着でも3万はする

“はい、そうですか”って簡単に受け取っていいものじゃない気がする.....)



ちらりと龍太さんを見て無意識に助け舟を求めてしまう



龍太「和也の好意に素直に甘えてやって」



「は、はい...」



受け取る以外の選択肢は見つけられず...。


「...じゃあ、和也さん

開けさせてもらいます...」


ショッパーを開ければ中にはワンピースとジャケットが綺麗に畳まれて入っていた


ワンピースの上は白地のレースで控えめなフリルが付いていてノースリーブに近い。下はふんわりとした綺麗なピンクのチュールスカートが膝丈までありそうだ


「...か、可愛い.....」


ジャケットはデニム生地のもの


(なるほど...

和也さんの好みはあざとめガーリーか)


和也「本当?

気にいってくれたならよかった」


「はい!

とっても気に入りました!ありがとうございます!」



和也「隣の箱もリボンといてみて?」