和也「時間に余裕のある時に勉強するのもいいかもね」
(.....いや、時間に余裕のある時だけじゃなくて、寝る暇を惜しんでも勉強したい...
下のクラスになることはもはや確定事項だが、せめて龍太さんの面子を守る努力くらいしたい.......)
「すぐに勉強に取り掛かります...」
オムライスの最後1口をスプーンで口に運びゆっくり咀嚼し手を合わせた
「和也さん、ご馳走様でした
美味しかったです」
和也「はい、お粗末さまでした
お皿片付けるよ」
「あ、いえせめて片付けくらいはやらせてください」
真剣に言ってるのに和也さんは苦笑している
和也「そう?
それじゃあお願いしようかな
キッチンこっちだよ、おいで」
ふと龍太さんの方を振り向くと、奥の部屋に消えて行くのが見えた
特に気に留めず、和也さんについて行くと広いキッチンが。
「いつも和也さんがご飯を作ってらっしゃるんですか?」
私が最初にここに来た時に雑炊を作ってくれたのも和也さんだった
和也「うん、まあ。
みんな集まる時は俺がやることが多いかな
と言ってもみんなそれぞれ自炊慣れてるんだけどね」
(.........ってことは龍太さんも自炊するんだ)

