***
わたしたちは手を繋いだまま神くんの部屋に向かっていると
「岩瀬さ…いつから俺のこと好きなの?」
そんなことを神くんは尋ねてきた。
「んー明確には分からないけど…神くんがストーカーから守ってくれた当たりかな…?だから、絶対わたしの方が前から好きだよ!」
わたしはえっへん!と言うと神くんはフっと笑って
「大したことねーな?」
と言ったのだ!!!
いや!絶対わたしでしょ?!わたしは神くんがいつわたしを好きになったのか気になって
「じゃ、じゃあ神くんはいつからなの?」
「ずっと前からだけど?」
わたしたちは手を繋いだまま神くんの部屋に向かっていると
「岩瀬さ…いつから俺のこと好きなの?」
そんなことを神くんは尋ねてきた。
「んー明確には分からないけど…神くんがストーカーから守ってくれた当たりかな…?だから、絶対わたしの方が前から好きだよ!」
わたしはえっへん!と言うと神くんはフっと笑って
「大したことねーな?」
と言ったのだ!!!
いや!絶対わたしでしょ?!わたしは神くんがいつわたしを好きになったのか気になって
「じゃ、じゃあ神くんはいつからなの?」
「ずっと前からだけど?」
