***
未来side
「まぁ…そういうことだ…本当にごめんな?」
「いやいや…わたしこそ…ありがとう…わざわざ説明するために走ってきてくれて…」
わたしのために走ってきてくれたと思うとすごい嬉しい…
「ねーね、お兄ちゃん」
すると優亜ちゃんは言った。
「わたし、お姉さんと話したいんだけど」
え?!わたしと?!
もしかしてりんご飴食べられなかったから
怒ってる感じ?!
「は?!なんで?!」
「女の子だけのお話したいからお兄ちゃんお風呂にでも入って?お・ね・が・い♡」
すると
未来side
「まぁ…そういうことだ…本当にごめんな?」
「いやいや…わたしこそ…ありがとう…わざわざ説明するために走ってきてくれて…」
わたしのために走ってきてくれたと思うとすごい嬉しい…
「ねーね、お兄ちゃん」
すると優亜ちゃんは言った。
「わたし、お姉さんと話したいんだけど」
え?!わたしと?!
もしかしてりんご飴食べられなかったから
怒ってる感じ?!
「は?!なんで?!」
「女の子だけのお話したいからお兄ちゃんお風呂にでも入って?お・ね・が・い♡」
すると
