私も紫耀の耳に背伸びをして、


「私も紫耀が大好き」

そう言った。

紫耀も顔を赤らめている。

こんな紫耀レア...!!!
めちゃくちゃ可愛い...../////

こんな姿も彼女になった私の執権ということで!


紫耀に恋して私は、嬉しい気持ちや悲しい気持ち色々な気持ちを知った。

でも、その気持ちがあってきっと強くなれるんだ。

この先もきっと色々なことがあると思う。
でもね、私紫耀がいるから多分...いや絶対乗り越えられると思う。

これからもずっとよろしくね紫耀♡


end